CentOS6.5がdefaultで作成する論理ボリュームサイズ

CentOS6.5を導入する際ハーデデイスク(500GBくらいのもの)のレイアウトをお任せにして進めるとlv_rootとして50GB、残りの大部分はlv_homeに領域が割り当てられるようだ。

KVMを有効にして一つ二つ仮想マシンを増やしていったらlv_rootの領域が足りなくなりCentOSのXが起動しなくなったりMySQLが動作しなくなってしまった。そこで以下のサイトを参考にしてlv_homeの領域を8GBまで削減し削減した分をlv_rootに割り当ててみた。

週末プログラマーのだらだら開発記

手順
1) Live CDメディアの入手
2)Live CDをテキストモードで起動
3) rootでログイン
4) VGの有効化 
  # lvm vgchange -a y
5) ファイルチェック
  # fsck.ext4 -f /dev/hogehoe/lv_home  (hogehogeは導入環境により変化)
6) 論理ボリュームのサイズを減らす 以下は8GBに減らす場合。
  # resize2fs /dev/hogehoge/lv_home 8G
   # lvm lvreduce -L8G /dev/hogehoge/lv_home
yesかnoかと問われるのでyを入力
7) lv_rootの論理ボリュームサイズを増やす。以下は残りの容量を全部使う場合
  # lvextend -l +100%FREE /dev/hoehoge/lv_root
8) ファイルシステムの拡張
  # resize2fs /dev/hogehoge/lv_root
9) Live CDメディアをパソコンからとりはずしパソコンを再起動
10) $ df -Thコマンドで拡張されているか確認

結果

Last login: Tue May 13 12:29:58 2014
$ df -Th
Filesystem Type Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/mapper/hogehoge-lv_root
ext4 447G 60G 383G 14% /
tmpfs tmpfs 1.9G 76K 1.9G 1% /dev/shm
/dev/sda1 ext4 485M 145M 315M 32% /boot
/dev/mapper/hogehoge-lv_home
ext4 7.9G 1.8G 5.8G 24% /home
/dev/sr0 udf 4.1G 4.1G 0 100% /media/UDF Volume

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