2011年9月14日
Windows8 Developers Preview
TwitterでWin8の開発者向け評価版がダウンロード可能になったことを知り早速ダウンロードして導入に挑戦。
まずはVMWare ESXi5のhypervisorに入れ用途導入を開始。何とvSphere Client5には既にWindows8 OSのコンテナーが用意されていた。しかし色々CPU設定やらを変更しながらトライしているが、残念ながらまだ出来ていない。
一方つい最近入れたOracle社のVirtualBoxはHypervisor型の仮想化ツールではなく、パソコンの性能を圧迫するがともかく早くWindows8が見たいのでこちらにも導入にチャレンジした。こちらも色々設定を変えてやり、結果的にCPUコア数を1から2に変更して軌道したところ無事導入に成功し、Desktopが現れた。
Win8のデスクトップは1画面がかなり横長で、縦横比1:20くらいでないと1画面に全てのメニューは収まらないような設計となっている。これから機能を徐々に確認していこう。
デスクトップのスクリーンショット
起動直後のデスクトップ
上記デスクトップを右スクロールさせたもの
通常のデスクトップも用意されていますね。
IEのバージョンは10.