2009年10月1日
今日はCentOS5.3からFedora11へ移行
今日帰宅後Osの入れ替えやる予定。自宅使用のサーバーなので一言で言うと安定性より利便性ということか。最低限ブログまでは復旧させるつもり。VMWareサーバーへの仮想マシンの登録が相当時間掛かりそうだ。
One Comment
今日帰宅後Osの入れ替えやる予定。自宅使用のサーバーなので一言で言うと安定性より利便性ということか。最低限ブログまでは復旧させるつもり。VMWareサーバーへの仮想マシンの登録が相当時間掛かりそうだ。
現サーバーではVMWare Server2上に10個前後の仮想マシンを入れて遊んでいました。一から導入するのではなく、これら仮想マシンを同じマシン上に新規に導入するFedora11に作るVMWare Serverに移設したいと思っています。
/var/lib/vmware/Virtual Machines/以下に作られているゲストOSのフォールダを新たに作るVMWare Serverにフォールダごとドロップすれば完了のようです。但しゲストOS作成時にHDD容量を事前に決めて仮想マシンを作っているため、ゲストOSのHDD容量が最低8GBから大きいもので20GB位あります。
これらをコピーしてレストアする手数と、新規にゲストOSを作る手数とさほど変わらない気がします。 ゲストOSのHDD容量をconfigure VMで減らすことができれば、コピペの方が時間的には短く完了しそうですが・・・