DRBD

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現在会社で運用中のグループウエアGSession2のデータのバックアップは、NFSサーバーを利用してESXi上に作った仮想マシンのCentOSに行っている。またグループウエアサーバーがダウンした場合を想定して同じ仮想マシン上のCentOS5.3にGSession2を導入している。メインのGSsession2がダウンした場合はバックアップデータをサブのGSession2に落とし、ダウンタイムを最小限にすべく段取りしている。

しかしこれだとバックアップデータの戻し方にもよるが、数分から30分前後GroupWareがダウンしてしまう。そこでいつもお世話になっている「CentOSで自宅サーバー構築」のページを見ていたら、最後の項にDRBDという一種のデータバックアップシステムの設定方法が載っていた。これだとダウンタイムがほとんど発生しないようなので、一度研究してみたい。

参考にしているサイトではレプリケイトするサービスとしてwebサーバーを想定している。その場合はdocument rootたる /var/www以下をサブへrsyncしている。GSessionの場合はtomcat home以下をrsyncするのだろうか?

# rsync -avz -e ssh –delete /var/www/ /mnt/
   ↓
# rsync -avz -e ssh -delete /usr/local/tomcat /mnt/  ないし
# rsync -avz -e ssh -delete /usr/local/tomcat/webapps/gsession2 /mnt/ でいいのか?

「CentOSで自宅サーバー構築」を参考にDRBDを導入する前段階のLVMの設定で躓き、ファイルシステムを壊してしまったようだ。OSを起動するとカーネルパニックになり、起動が完了しない。しょうがないのでCentOSを再導入中。何か設定ミスがあったようだ。primary側の設定ミスでなくて良かった・・・・・

ESXi上にCentOS5.3を再度導入して、今度はlvの縮小と追加ができた。しかしDRBDの導入部分で、DRBDに対応する古いカーネルを導入するところで又躓いている。今度はコミュニティに質問をして解決できないか模索中。DRBDは結構大変だ。

どうやらこのDRBDがサポートするカーネルはCentOSでいうと5.2相当のバージョンらしい。いま5.3を使っているなか、また5.2まで落とすことを良としないので、この方法でのDRBDの導入は止めた。他の導入方法を試してみる。

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