Citrix XenServer

VMware社の仮想化ソフト ESXiを会社で使用しているが、従来その機能では有償製品でしか入手できなかった仮想化ソフトのCitrix XenServerが無償化となったようだ。以下はCitrix社のサイトから引用したもの。

無償で含まれる機能 Citrix XenServer VMware ESXi
ベアメタルハイパーバイザー 64ビット 32ビット
最大仮想CPU数 8 4
Windows® およびLinuxゲストOSサポート
無制限のサーバー台数、VM数、CPU数
P2VおよびV2V変換
共有SANおよびNASストレージ
集中化したマルチサーバー管理
回復機能を備えた分散管理アーキテクチャ
ライブマイグレーション
共有VMテンプレートライブラリー
集中化した設定管理
仮想インフラストラクチャのパッチ管理
インテリジェントな初期VM配置
インテリジェントなサーバー保守モード
きめ細かいCPUリソース制御
ホットスワップ可能なディスクおよびNIC

ESXiではそれを導入できるハードウエアの仕様が厳しく、結構つまづくユーザーも多いようだが、果してこのXenServerはどうか?

一応以下のスペックであれば導入可能のようです。

サーバーシステム 64-bit x86 サーバークラスシステム
CPU 2 GHz 以上(1.5 GHz最低)、マルチコアを推奨
* Windowsゲストの稼動には、Intel VT または AMD-V が必須
* リソースプールの利用には、同じCPUファミリ・ステッピングでレベルあること
物理メモリ 1GB – 128GB
NIC 100Mbps以上
ディスク容量 ローカルまたはファイバチャネルで接続された、60GB以上のディスク領域(16GB最小)

ハードウエア互換性の確認はこちらで。ESXiは素直には入らない自マシンのDell T105はwhite listに入っている。

VMWare社も何か策を打ってくるでしょう。

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